☑どこから手を付けたら?
☑なぜか有能な社員が辞めてしまう
☑幹部社員が育ってくれない
☑同一労働同一賃金というけれど・・
企業は人なり。それは身にしみて分かっている。
しかし、どこから手を付けていいかわからない。
人を育てたいのに。これからというときに。
社員が辞めていってしまう。
このとりくみは、業種を選ぶことなく、短期間で劇的な効果が上がることが実証されています。 働く皆さん(社長・幹部を含む)の長時間労働を減らします。
長時間労働の「常態化」は、あらゆる不調(メンタル)や社内トラブル(パワハラ)をまねきます。
リーダーとして、どうふるまうか?を学ぶ研修も大事ですが、部下を巻き込み育てる方法をつかみ取っていただけるのは、現場の実践のなかにあります。
人事制度策定・目標管理・幹部育成研修など、取組み内容、業種、会社規模、すべて違いますが、このような副産物がありました。
すべては、社長が力を尽くし・幹部が自ら考え、動き、部下を巻き込んだ成果です。
実感として、人材ショート目前の職場ほど、たくさんの問題が隠れています。
よく知られているのは、長時間労働とメンタル不調との相関関係ですが、職場のコミュニケーションがうまく機能せず、仕事がうまくまわらないどころか、さまざまな人間関係のトラブルが続出しているところも。
また、パワハラがある会社には、長時間労働が隠れているという説もあります。
そのような環境が続くと、社員はパフォーマンスを十分に発揮できないどころか・・・。
せっかく育てた優秀な社員が、あっさりと会社を去る選択をしてしまいます。
□社員が指示待ちで自ら率先して動かない。
□人も育てたいし業績も上げたい。
□どこから手を付けたらいいかわからない。
□報連相がスムーズにいかない。
□幹部がなかなか育たない。
□社内コミュニケーションがうまくいっていない。
□そろそろ人事制度を作りたい。
□簡単に運用できる制度を作ってほしい。
□残業を減らすよう呼びかけるのに、帰ってくれない。
□たった1年で、社員の3割が離職してしまう。
□もっと女性に活躍してほしいがなかなか難しい。
□部下を育てず、やめさせてしまう幹部がいる。
□何をどのように指導したらいいか。
□こまった社員がいる。
優秀な社員が離職することなく、働き続ける環境を整えます。
採用シーンでも、人を育てることに積極的な会社は、大きなアドバンテージがあります。
人事の好事例は数えきれないほどあります。
それをそのまま、自社に導入してうまくいかなかった例も数えきれないほど。
何故でしょう?
たとえ業種や社員の人数構成が同じでも、過去の歴史・現在の環境・未来への願い・会社を取り巻く人たち・会社で働く人たち・・。
なにひとつ同じものがないからです。
では、どこから手を付けたらいいのでしょう?
大切なのは、すぐに解決策や他社事例に飛びつかないこと。
まず、自社の「今ここ」で何が起きているか?現状を明らかにすること。
自社の「今ここ」を明らかにしたうえで、
「自ら」「能動的に」生まれたものが、現状を打開する特効薬となります。
次に、どんな戦略・戦術を選ぶのか、作戦会議をして決めます。
会社と社員の未来を想う、真摯な気持ちのみご用意ください。
行動分析学に基づくパフォーマンス・マネジメントの考え方を取り入れています。
アメリカのNASA・シティバンク等官民合わせて600社以上が導入しています。
パフォーマンス・マネジメントとは、社会や個人や組織の問題を、行動科学の研究によって実証された手続を使って、解決する実践のことです。
いわゆる人事制度パッケージでなく、古い制度でも、よきものや、自社らしさを残す作業をいたします。
幹部・リーダーとともに仕組みを作ります
実践のなかでリーダー研修をしていきます。
長野県よろず支援拠点コーディネーター https://nagano-yorozu.go.jp/coordinator/004